【ラスアス２】酔う！酔わない方法と設定│The Last of Us Part2攻略

どうも。

ラスアス２地獄のシアトル１日目が終わって、ジョエルとの思い出に浸ることで少し落ち着きを取り戻しました。

普通に面白くないよね。シアトル１日目の二人旅は。

そして、酔う！

酔う酔う酔う。

休憩しながらじゃないと難しい。アンチャ４も酔ったけど超えたね。

ノーティゲームは酔いやすい。

演出にこだわるからかな。

ということで酔わないようにする方法を考えてみました。

【ラスアス２】酔う！酔わない方法と設定│The Last of Us Part2攻略

酔い対策には、

・リアル

・ゲーム内設定

の２要素がある。

まずリアルで出来る対策は、

・部屋を明るくする

・ゲーム画面と適切な距離を取る

・こまめの休息

でしょう。

「部屋を明るく」と「休息」は当たり前ですが、画面との適切な距離というと『画面の高さの３倍の距離』らしいです。

もちろんそれ以上離れるのもOKです。

参考：■テレビの最適視聴距離 ＝ 画面高さ x ３　の根拠は？

次にゲーム内設定。

こっちのほうが効果大でした。

今作ではゲーム設定が豊富で驚きます。

その中で酔い改善に役立つものはというと、

・画面の明るさ（明るく）

これですね。初期設定だとかなり暗い。

暗いと集中して見る必要が出てくるので酔いが増長されます。

明るくして視界をハッキリさせると随分違う。

次にカメラ設定、

・手ブレ、モーションブラーは０

・カメラ距離、視野は大きく

・ドットを中央に常時

手ブレ、モーションブラーは酔いの原因になるのでオフに。

デフォルトだと視野が狭いと思っていたのでカメラ距離、視野が広がるのは良かった。助かった。

ドットを中央に表示しておくと酔い軽減になるらしいけど、これはちょっとまだ実感ない。一応オンにしてる。

そして今回の目玉アクセシビリティ、

・ハイコントラスト表示をオン

これがすごい。一気に別ゲームになる。

自分が青、敵が赤、アイテムやインタラクトが黄色に表示される。

探索が超ラク！

ラストオブアスの醍醐味である荒廃した雰囲気や恐ろしさというのは台無しになるけどね（笑）

ハイコントラスト表示のオンオフはコントローラタッチパッドの左スワイプで簡単にオンオフできるので、基本はハイコントラスト表示せずに、アイテム探索のときだけ利用する感じでやってます。

アイテムを探し回るときのカメラグルグル、視力集中で酔っちゃうから助かる。

まとめ

これで１時間やってダウンしていたのが、２時間に伸びました！

あとはゲームに慣れることだな。

アンチャ４も慣れたら大丈夫だったし。

エリー基本は美人だけど、ときどき凄い顔になるよね。