[テラバトル]19章『ダイバージェンス』ストーリーまとめ[画像]

[テラバトル]19章『ダイバージェンス』ストーリーまとめ[画像]

やっとこさ１９章クリア出来ました。

ヒーラーは２体必須なんでしょうかね？

アイリーンのリジェネでは対応できなかったので、アイリーンOUT・アミサンドラINでヒーラー２体にしてやっとクリア出来ました。

槍多めのパーティーだったからってのもあるけど。

槍キャラだと雑魚敵の銃の攻撃３発入るとお陀仏だったので、迅速撃破が課題でした。

ボスもちょっと厄介でした。

操作時間延長スキルが欲しくなります…

さて、ストーリー画像です。

以上が１９章のストーリー画像。

以下、書き起こし。

…

数多の生命を湛えた星。
ライファーと呼ばれる巨大宇宙船は、
謎の異星人による侵略にさらされていた。

警報が再び侵略者の到来を告げる。

『ブロックA-9に異常発生』

…

「また奴らか」
「おや？　親切に地図が浮かんでやがる」
「A-9は、と。この先か、行こう」
「行こうだって！？　勝てるのか！？」

それは誰にも分からない、だが…。
戦わなければどの道、みなが死ぬ。

「どうせ死ぬなら、私は後がいいよ…」
「なら、ここでずっと震えていればいいさ」
「パルパ姫はどうなさいます？」
「私は、行きます…！」

…

一方、別の場所には
兵士とは多少異なる格好に身を包んだ
ふたりのウクセア人がいた。

「ふん、腑抜けどもが。
邪魔な奴らはこの機械で
さっぱり消去してやる」
「おい、それはまだ検証実験中だったろう？」
「いい臨床実験になる。
寄生虫なら何匹死んだって困らない」

…

「なあ、どう思う？」
「パルパを護った、光のことか？」

あの時、光はたしかにパルパを
包みこんだように見えた。

だが、それっきりあの光は現れない。

「ペペロペ…か…」

…

「いたぞ…得物だ」
「焦るな、ゆっくり追い詰めるんだ」

ふたりのはぐれウクセア人は
実に横暴だ。

…

一行は、
あやしいふたりのウクセア人を見つけた。
手には奇妙な機械を持っている。

「今までのと、ちょっと違うな」

「武器を振り回すだけのバカ共と
一緒にしないでくれたまえ。」
「では、起動準備に入る」

…

「む、エネルギーフィールドに乱れが…」
「どうなっている！？」

…

「あいつらの生命エネルギーが
測定不能な大きさに…！」

…

ウクセア兵が
戦闘区域に雪崩れ込んできた。

「奴ら、増援を呼んだのか！？」

囲まれる。

逃げ場は、ない。

…

「もっと増援を呼べ！母艦に連絡！」
「さっきからやっているさ！
喚くな、見苦しいぞ！」

はぐれウクセア人に、
焦りの色が浮かぶ。

…

「南無三！！こうなったら
とにかく吸えるだけ吸い尽くせ！」

「吸い尽くす…？」
「やつら、なにを狙っている…？」

…

ウクセアの横暴を止めるべく、
一丸となる。

…

この後、ボス戦に入ります。

うまくやらないとメチャクチャ面倒くさいタイプのボスです。

自己回復しちゃうタイプね。

嫌なタイプのボスですよね～。

ここのトコロ、テラバトルにはイベントとかも無いし、ちょっとさびしいですね。

ダウンロードもあまり伸びてないし…

ファミ通なんかでの宣伝は頑張ってるのにね。

キャッチーでポップな感じがないと人気にはなれないのかね。

なんとか２００万DLのコンシューマー機での公開まではいって欲しいです。

…

今日はコレ聞きながら書きました。