私の初めての”無情なる心”プレイ感想。オルギエルドとオーディムとゲラルト、月に立つ。

ウィッチャー3

どうも。

DLCの無情なる心メインストーリークリアしました。

かなり面白かったのですが、なんというかスッキリはできなかった。

無情なる心のストーリーでは二者択一を迫られることが多いです。

本編もそうですが…

私の勘がうまく働かなかったのか、結果はよくならないことが多かったかな。

私の初めての”無情なる心”

メインが進む中でオルギエルドへの印象がよくなることは一切なかった。成金クソ野郎からかわいそうな愚か者にかわったくらいか。

ただオーディムは最初は悪くないやつだと思っていたけども、だんだんと陰りが出て、最終的には滅したいと思うようになった。

オルギエルドの妻、イリスの件を片付ける中でオルギエルドの人間らしさというのも確認したのだがやはり結局は自業自得としか言えず、愚か者の極みなのだった。

オルギエルドの弟ヴロジミールを喜ばせる依頼は本当に面白かった。

踊るゲラルト、笑うゲラルト、負けるゲラルト。

オルギエルドの弟ということもあって最初はかなり警戒していたのだが。

最期はかわいそうなことになった。オーディムの闇の深さが垣間見えた。

ヴロジミールは兄オルギエルドを心から愛し、慕っていた。兄オルギエルドもそうだ。

しかし、オルギエルドは愛する恋人、弟を天秤にかけた結果恋人イリスを選び、弟ヴロジミールは富を得るための犠牲とした。

幸せな結構生活が待っているのかと思えば、そこからは地獄だった。

かわいそうなオルギエルド、かわいそうなイリス。

すべては安易に事に及んだオルギエルドの弱い心のせいだ。

決してオーディムのずる賢く卑怯な取引のせいではない。

しかし、最後の最後、ウィッチャーは愚かな人間オルギエルドを見捨てることはできなかった。

冷静な判断はできていなかった。

契約の対価は支払わせておくべきだったのかもしれない。

ウィッチャーはオーディムとすべてを賭けた勝負をすることになった。

「なぞなぞ対決」だ。

オーディムは卑怯にも答えにたどり着かせず、ウィッチャーをあざ笑い続けた。

最後の最後にはなんとか機転を利かせオーディムを退かせることができたが、今後もどこかで悪事は続くことだろう。

オーディムとの対決から戻り、ゲラルトとオルギエルドは朝焼けを前に話をした。

オルギエルドは今までの生活には戻らず、新しい人生を始めると言った。

ゲラルトは優しく「すべてうまくいく」と新しい船出を祝した。

去り際にオルギエルドは腰に挿していた家宝のオフィルの剣「イリス」をウィッチャーに与えた。

ありがたく受け取り、二人は別れ、ゲラルトは鍛冶屋へ行き、イリスを498円で売っぱらったのだった。


最後のオルギエルドを助ける選択肢は今でも正解だったのか、どうか考えてしまう。

オルギエルドには真っ先にイリスの墓参りに行ってもらいたかった。

てっきりそう言ってもらえるものだと思っていた。

イリス、ヴロジミールへの懺悔を続け、フォンエヴェレック家を立派にしてほしかった。

なにが「新しい人生、これからは自分のやりたいように生きる」だ。

なんだか被害者面してたのがほんとに気に入らなかった。

結局はこいつも悪魔のような心を持っていたのは確かだろう。

石の心臓だからといって、平然と悪いことができるのか。

かわいそうで愚かなオルギエルド。

(追記)

他の人の感想なんか見てると「オーディム悪!オルギエルド良いやつ」って感想多いですね。

そうなのか…

私が感性ゆがんでるのか、ストーリーをちゃんと理解できてないのか。

まぁいろんな考えがあって面白いってことだ。

まとめ

とはいえやっぱウィッチャー3最高!

すごいわ。

オフィルへ連行される船の中でオーディムが登場した場面は本当に声がでました!

「あぁ!ホワイトオーチャードの酒場の!」

その後の展開もどんどん引き込まれて面白いってなんの。

強盗したり、結婚式行ったり、憑依されたり、絵画世界に入ったり、なぞなぞしたり。

DLC単体で濃いわ。

これからウィッチャーはトゥサンに向かう予定です。

コメント