シミそばかす解消をめぐるレチノール、トレチノイン、ハイドロキノンの違い

どうも。

アメリカやニュージーランドなどコロナを克服し、前進しようとしている！というニュースを見ると悲しくなるね。

日本はなにがいけなかったのか？

報道のあり方でしょうか。政治でしょうか。国民それぞれでしょうか。

日本のコロナ対策費は世界最大なのだと言われているけども実感はできないし、景気にも反映はされてません。

どうしたらいいのだろう。

さて、まぁ小さな個人が悩んでもしょうがない。

今回はレチノール、トレチノイン、ハイドロキノンについて。

シミそばかす解消をめぐるレチノール、トレチノイン、ハイドロキノンの違い

先日は美白効果のあるサプリのLシステインやビタミンCについて調べました。

記事：シミそばかす解消をめぐるLシステインビタミンc…ハイチオール、クニヒロ、トランシーノ

サプリを調べていると化粧品や美容品も目についてきます。

一番多く目にしたのが「レチノール」というもの。

ビタミンAが肌のターンオーバーを促進させて、色素沈着した表皮から新しいものに生まれ変わらせてくれるらしい。

とても刺激的な成分らしいのでピリピリしたり皮剥けがあったり赤くなったりするのは当たりまえとか。

その先に素敵な未来が待ってる。

使いすぎは逆にダメージになるので週１～１０日に１回で十分に効果があるようなので毎日の手入れが面倒な私や妻には良いかも。

上の商品は５％とあるけどなんか嘘？らしい。実質は０．０５くらいとか。

パーセンテージが大きいものが良いものとは限らないけども実績がある下のやつが良いのかも。いろんなブログや動画でも結果が見られた。

このショップはタイムリリースのビタミンCサプリも安いから一緒に買えば送料節約できるしiherbと値段もそんなに変わんないな。

レチノールをいろいろと見ていると「トレチノイン」という美容成分も目についた。

これもレチノールと同じビタミンAだけども、なにやらレチノールの１００倍の効果があるとか。すげぇ。

レチノールでも使い方を誤ったら逆効果っていわれてるんだから１００倍のトレチノインなんて恐ろしいような…

実際日本では医師からの処方でしか販売されないらしい。

海外のものを個人の自己責任で輸入するのは許されてる？のかな。

オオサカ堂などの海外からの個人輸入代行業者からは買うことができて、１５００円くらいからある。まとめ買いだと１０００円以下。

レビューを見るとレチノールとそんなに変わらないような印象だし、グラム単位を見てもコスパはレチノールクリームのほうが良いような気がしました。

やっぱ劇薬って知ると怖いよね。

使い方が正しければいいけど素人じゃわからんもん…

そのトレチノインを売っているオオサカ堂を見ていると「ハイドロキノン」というものもあった。

これも１５００円くらいだけどもまとめ買いだと５００円以下になる。すごい。

ハイドロキノンはメラニン色素を生み出す「メラトニン」という細胞を減少させるんだって。

で、シミが減る？

作用を見てもシミがなくなるとはどこにも書いてないけども…

予防になるってだけなのかな。

よくわからんけどもシミを消したいなら塗り薬はトレチノインだってことか。

まぁうちの場合はまずレチノールからやってみたいと思う。一応化粧品だし。

あぁ～いいね。

ホントに薄くなってる。

トレチノインすごいわ。

まとめ

モンハンライズだけどアプデされたね。

でも集会所最高位までまだ行ってないから新モンスターにも会えてない。

バゼルギウスが久しぶりだから楽しみ。

貫通ライトが今作は強いからバゼルにゴリゴリ撃ちまくりたい。