ソフトバンク光解約。SMSでの案内はダメだろ。解約月日割り計算

どうも。

コロナが猛威を振るってますね。

もう5類に設定したほうがいいんじゃないかしら。

何もかも止まってしまうで。

オミクロンは比較的弱め、症状なしがほとんどだってことだし。

岸田文雄の判断が試されるときだと。

…

さて、今回はソフトバンク光の解約について。

ソフトバンク光解約。SMSでの案内はダメだろ。解約月日割り計算

今年引っ越し予定なので、契約中だったソフトバンク光を解約しました。

代わりにドコモ5Gを契約済みだけども、引っ越しが終わったら再度どこかの光回線に戻るつもりです。

5Gは思ったほどではなかった…

ソフトバンク光は2年縛りで契約していたのですが、ちょうど今月が更新だったのでタイミングが良かった。

更新のお知らせの手紙も送ってくれた!絶対そんなの教えてくれないと思ってくれたけど、知らせてくれるのね。あくどい、あくどい、と思っていてすみませんでした。

手紙によると専用の電話番号にかけて解約の手続きとなるようだ。

「0800-111-2009」ね。

早速かけてみると自動音声で、

「SMSに送付したアドレスにアクセスして、ご希望の日時にオペレーターの連絡の予約をお願いします」って。

そんなことになってるんだ〜と思いつつ、指定のアドレスにアクセス。

いろいろなメニューがあるけども、解約の項目なんて見当たらない!これはホントクソ。

こうやって解約させない作戦か?さすがソフトバンクあくどい。

先程の電話番号に再度アタック。

今度も自動音声が流れたが「SMS〜」ではなく、よくある「何々をご希望の方は○を押してください」のやつだった。

解約に進むには3.2.1.#の順序だったかと。

その後、生年月日8ケタ#でオペレーターに繋がった。混雑はしていないみたいですぐに繋がりました。

解約を伝えて、確認のための住所やらも。

一年間月額から1000円引きの引き止めキャンペーンされたがお断り。

解約の手続きの作業に3分ほどお待ち願います、その間にメモのご用意をとのこと。

しばらく待っていると「〇〇さ〜ん」と呼ばれる。

解約日をいつにするかということだったが、ネット情報で「いつ解約しても解約月の利用料は満額」と見ていたのでそのことを伝えた。

が、ここで新事実。

解約月は日割り計算だって!!

ぅおーい、じゃあもっと早く解約しておけばよかったじゃんよ。

それなら最短の解約でお願いします、と伝えた。

解約に伴う工事等もなくソフトバンクへの返却物はないようで、NTTへのモデム返却だけでOKとのこと。

ソフトバンクへの返却物があると送料負担などの手間がかかっていやだなと思っていたので良かった。

NTTへの返却は後日投函される返却キットに入れて郵送すればいいだけらしい。

ネットの解約ってのも面倒ですわ。

今回の学びとしては、

・SMSでの予約案内は罠

・解約月は日割り計算

ってとこか。

オペレーターが混雑しているとSMSを送るようになっているのか?1度目の電話でSMSを送るようになっているのか?

とにかくこの仕様はやめたほうがいいだろう。

やるならちゃんと分かりやすい解約の項目を作ることね。

まとめ

スマホの利用料は格安MVNOのおかげで安くなったけども、光回線も下げてほしいね。

なんか他国と比べてもすごく高いんじゃなかったっけ。

３０００円以内でお願いしたいところです。