レッドデッドリデンプション2はクソゲー!神ゲー評価できる日本人がいたら楽しみ方を教えてくれ

どうも。

レッドデッドリデンプション2進めてます。

チャプター2のミッションいくつかクリアしたところですけど、正直に言って、

「つまんねー!!」

ってな。

私の中では今のところの感想だとクソゲー評価になってしまいます。

どう面白く感じたらいいのかわからないんや。

(追記)クリア後感想変化してます。

KASABUTA-ENDLESS

【クリア後感想】クソゲーだと思ってたレッドデッドリデンプション２評価レビュー

https://kasabuta-endless.net/reddeadredemption2-kansouhyoukareview-kusogekuria/

どうも。やっとこさレッドデッドリデンプション２のストーリークリアしました。エピローグまであって、なかなかにボリューム満点でした。さて、エピローグまで終わらせたので感想なんかを書いてみたいと思います。最初はクソゲーだと思っていましたが、クリア後は全...

レッドデッドリデンプション2は

いちばんクソだと思うのはやはりローカライズでしょう。

ウィッチャー3なみを期待してるとしんどい。

吹き替えもないし、翻訳字幕も間違いがあったりして入り込めないし頭に入ってこない。

道端や街中の見知らぬ人々がなにか喋っていたりするけど、そういうところは翻訳字幕がでない。

なんか罵倒されてるような気もするけどそうじゃないのかもしれない。

気になるけど英語わからんし。

そう結局英語圏の人しか楽しめないんじゃないかな。

文化や歴史なんかも含めて。

日本人でこのゲームを楽しめる人はぜひとも楽しみ方を教えてほしい。

そもそも私が勘違いしてただけかもしれない。

約束された神ゲーという前評判があって何の下調べもせずにどんなゲームかもわからずに買ったものでお門違いだったのかもしれない。

楽しいゲームを楽しみたかったんだけど…なんというかリアルに徹してるんですね。

「オープンワールド型クライムアクションゲーム」らしいですが「西部劇ギャング生活リアル体験シミュレーション」だとわかりやすかったかもしれません。

当時はきっといろいろ不便だったでしょうが、そんな不便をゲームに持ち込んでるわけですね。たぶん。

そんなリアル。私は要らない。

まだチャプター２の途中ですが、なかなか進める気にならないです。

他に不便だな～ストレスフルだな～と思う点をいくつか挙げると、

・操作がいちいち複雑、煩雑

・操作の説明不足、情報過多

L1押しながら、R1を押して、右スティックでホイールを選択して、L1を離す。

書いてみると簡単だ。実際にやってるといちいち面倒。

チャプター１の最初に馬移動の説明もあるが、字はちっさいし確認するまでもなくパッパと先に進んでしまう。

メニューのヘルプから再確認もできるがなんか嫌だ。

・徒歩がおっそい

フィールドに出れば走り回れるので良いんだけど、キャンプなんかでは歩くしか無い。

のっそのっそと歩く。

妙に遅いし、操作性が悪い気がする。

これはスティック感度とかの問題かもしれない。

設定はいじっておらずデフォルトのままです。

・ファストトラベルない（まだ無いだけかも）

ミッションが終わったらその場に放置されたりもする。

そうすると徒歩や馬での移動になるが、馬が遠くにいると口笛で呼んでも来てくれない。

走って移動することになる。

その移動距離が半端ない。

地形によってはかなり迂回しなくてはならずストレスフルゥゥ！！

あぁー！くっっそめんどくせぇ！ってな。

まぁでもこれについてはまだ飛べないだけで後々解禁されるかもしれない。

どこでもファストトラベルできるようにしてほしいとは言わないが、せめてウィッチャー３くらいの感覚で飛ばせてほしい。

（追記）キャンプのアップグレードでファストトラベルできるようになりました。が、気づかなければ絶対わからない。

・採集できる植物、動物の痕跡等が一見してわからない

バットマンの捜査モード、ウィッチャーの視覚のようなイーグルアイというものもあるが視認性が悪く、一見してもわからない。

採集物や痕跡は青や黄色で描かれるが、赤系だと良かった。

ミニマップの中で表示されるとさらに良いが、これはもしかしたら後々解禁されるのかもしれない。

・道端や街なかでの突然の依頼？への案内が不親切

歩いていると「助けて～」とか聞こえるけども、あたりを見回しても見つからない。

どこ？

あるミッションではちょっと他人の馬を借りて用事が済んだ後返しに行くと「返せ！」「泥棒！」と言われてる。

いや返したいんだけど…どこ？だれ？

こんなのがストレス。

助けたいのに助けられない。

（追記）声が聞こえたらすぐにマップを開いてみると、助けを呼ぶ人のマーカーが出てる場合もある。出ないこともある。

・体力、スタミナ、デッドアイ？の説明不足

説明不足というか詰め込みすぎなんだと思う。

設定が多すぎるというか。

私が対応しきれてないのは重々承知だがもっとコンパクトに収められたのではないか。

体力において基礎やその他が別れていてゲームが楽しくなるのか？

よくわからない。

・店のシステム

購入システムが面倒という見にくい。

直接商品棚から買うこともできるが、正直どんな物が置いてあるのかパッと見てわかるもんじゃあない。

店主に話しかけると商品一覧が「カタログ」という形で見ることができる。

すごく素敵な表現方法なのはわかるが、これまた見にくい。

これは日本ローカライズ化時点での劣化なのかもしれない。

書体とかフォントの問題かも。

・他

他にもたぶんストレスの根源があるがいまは思いつかない。

あとは好きなポイントも挙げとく。

・殴り合いの乱闘

熱い馬鹿騒ぎ。

・狩り

もっと簡単になっても良いような気もするけど面白い。

クマを狩りに行ったら逆に狩られました。

・賞金首

１人だけ捕獲しました。

面白い。

ギャングじゃなくて賞金稼ぎに転職したい。

初めてこの動画見た。

デッドアイをうまく使うのがこのゲームの楽しみ方かな！

ちょっと意欲が出ました。

まとめ

そうそう、日本人にオススメしたい設定がある。

設定のところから字幕に名前を入れることができる。

誰が喋ってるのかわかるのでオススメ。

最初から思ってたけど誰が誰に喋ってるのかわかりにく！って思いませんでした？

こんな設定無いかな～と思ったらあったので良かったです。

今回の記事であらかたストレスを吐き出したのでまたギャングの世界に戻りたいと思います。

もうとりあえずメインだけ進めて行こうと思う。